__ Reentry Apollo-7 __

Reentry Apollo-7

打ち上げに失敗しても Launch Escape System が救ってくれるかもしれない。しかし、大気圏再突入に失敗した場合、救出する術は全くない。クルー達は黙って死ぬしかないのである。

再突入する宇宙船の運命を決する要素は2つある。再突入の角度と熱シールドの作用である。 角度が深すぎれば急減速がかかって死んでしまうし (数百G)、逆に角度が浅すぎてもバウンドして遥か彼方に飛び去ってしまうだろう。許容される誤差は+−2度である。

そして熱との戦い。 宇宙船の運動エネルギーは大気圏再突入の減速によって熱に変換され、さらに地球大気との摩擦熱がそれに加わる。 これら熱エネルギーを制御出来なければクルー達は死んでしまうだろう。アポロ計画では、CM の一部 (底部) を溶かすことで熱エネルギーを損失させる仕組みになっている。 また、CM の形が円錐形であるのも合理的な理由があってのことだ。



 End of CM Reentry apollo-7 

__ Reference
National Aeronautics and Space Administration (NASA)
Kennedy Space Center (KSC)
Jet Propulsion Laboratory (JPL)
Goddard Space Flight Center (GSFC)
Johnson Space Center JSC Home Page (JSC)
National Space Science Data Center (NSSDC)
American Astronomical Society (AAS)
CHECKOUT and LAUNCH CONTROL SYSTEM PROJECT (CLCS)
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Writer : Masaaki Umehara
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