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Mission type
achieve rough lunar landings
obtain science data
test approach
television camera operations

Launch
October 18, 1962
(1962年10月18日)

Launch vehicle
-

Spacecraft
Version: Block II
Dry mass: 342.50 kg
Nominal Power Output: 135.00W

 

 

レンジャー5号の任務は、月面に激突するまでの10分間に撮影した画像を地球に送信することと、地震計の入ったカプセルを月面にラフに着陸 (軟着陸よりも乱暴な着陸) させること、飛行時のガンマ線データを取得すること、及び月面の反射率を研究することである。

が、月に対する距離を誤ったことで太陽を中心とする軌道に乗ってしまい人工惑星になってしまった。

Spacecraft

スペースクラフト (Block II) は、バルサ材でできた衝撃制御装置に保護されたルナ・カプセル、銀メッキされたプラスティック製の熱シールドで保護された逆推進ロケット、金とクロームでメッキされた直径1.5mの六角形の土台などからなっている。

電源は、付属しているウイング状の5.2m太陽電池パネル2枚から供給される。 太陽電池パネルに含まれる8680個のセルが電気パワーを造り出すのだ。 太陽電池以外では、1000ワット時の能力を持つ打ち上げ及びバックアップのための銀亜鉛バッテリーや、月面に着陸した地震計 (カプセル) を30日間稼働させる6個の銀カドミウムバッテリーなどが搭載されていた。

Experiment

実験装置としては、スキャンメカニズムを使用したビジコン・テレビカメラ、ガンマ線分光計、レーダー高度計、月面にラフ・ランディングする地震計、地球側コントロールの司令システム、テレメーター (遠隔計器)、太陽電池で充電される銀亜鉛バッテリー、タイミング・方位・温度制御デバイスなどが搭載され、3ワットと50ミリワットの出力を持つ960メガヘルツ送信機で遠隔測定された。

ブースター誘導システムの故障はスペースクラフトの速度超過をまねいた。司令の不手際によってTMアンテナが地球を見失い、途中から訂正することもままならなかった。

そして、レンジャー5号は、月に対する距離を725km誤ったことで、太陽を中心とする軌道に乗ってしまった。 ガンマ線のデータは、パワーロスする4時間前に取得されていた。



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__ Reference
National Aeronautics and Space Administration (NASA)
Kennedy Space Center (KSC)
Jet Propulsion Laboratory (JPL)
Goddard Space Flight Center (GSFC)
Johnson Space Center JSC Home Page (JSC)
National Space Science Data Center (NSSDC)
American Astronomical Society (AAS)
CHECKOUT and LAUNCH CONTROL SYSTEM PROJECT (CLCS)
Russian Rockets (1)-(9)

_ Writer
masaakix yokohama japan
E-Mail
admin@masaakix.interlink.or.jp
Web site
http://www.masaakix.interlink.or.jp/

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